EGタイトピュアの成分を解説!

EGタイトピュアの成分を詳細解説

病院で処方される漢方薬って、厚生労働省に承認された処方なので、生薬の配合バランスは決められています。

 

防風通聖散も同様で、EGタイトピュアは防風通聖散サプリメントですから、使われている18種類の生薬も決められたものなんです。

 

EGタイトピュアの成分

 

トウキ0.80g、センキュウ0.80g、レンギョウ0.80g、ショウキョウ0.27g、ボウフウ0.80g、ダイオウ1.00g、ビャクジュツ1.33g、オウゴン1.33g、セッコウ1.33g、シャクヤク0.80g、サンシシ0.80g、ハッカ0.80g、ケイガイ0.80g、マオウ0.80g、硫酸ナトリウム1.00g、キキョウ1.33g、カンゾウ1.33g、カッセキ2.00g

 

※添加物として、乳糖、バレイショデンプン、カルメロースCa、ステアリン酸Mgを含有します。

 

EGタイトピュアは満量処方ではなく、2/3処方なので、配合量は定められた量の三分の二になります。

 

配合量が満量処方のものより少なめなので、効果はやや弱くなりますが、そのかわり副作用などがおこリづらくなっています。

 

様々な生薬が使われていますが、ちょっと解説してみましょう。

 

18種生薬の解説

 

当帰(トウキ)

 

セリ科の唐当帰の根を乾燥したもので、和歌山県で栽培が行われています。香りが強烈で、この香りをかぐだけで血液の循環が良くなるといわれるほど。

 

冷え性の女性にオススメの生薬と言われています。その他にも、抗炎症作用や鎮痛作用、抗菌作用などが認められています。

 

川キュウ(センキュウ)

 

セリ科の根茎を60〜80度の湯に芯まで熱が通るまで、15〜20分間湯通しして、乾燥させたもの。味は少し苦く、香りは独特のものがあります。

 

こちらも冷え性に効果的で、生理不順などの婦人病のほか、鎮痛作用、鎮静作用、強壮作用などがあるとされています。

 

連翹(レンギョウ)

 

モクセイ科シナレンギョウの果実で、余分な熱を追い出し、気をめぐらせることができる、というのが漢方での考え方です。

 

麻黄(マオウ)

 

マオウ科のマオウ、茎を乾燥させたもの。発汗、利水の効能があるとされています。利水というのは漢方用語で、水分のバランスを整えるという意味合いで使われます。

 

生姜(ショウキョウ)

 

読んだまま、ショウガの根茎のことで、生のショウガは生姜、乾燥させたものは乾姜と呼ばれます。

 

発汗、体温上昇の効果のほか、新陳代謝を高める作用があると言われています。

 

防風(ボウフウ)

 

セリ科のボウフウの根を乾燥させたもの。防風通聖散の「防風」はこれから取っています。発汗、解熱、鎮痛作用があるとされています。

 

大黄(ダイオウ)

 

タデ科のダイオウの根茎を乾燥させたもので、瀉下効作用があるとされています。瀉下効作用とは、いわゆる下剤効果のこと。

 

効果は腸内細菌の作用によるため、効き具合はその人の体質により異なります。

 

page top